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はじめに:見分け方を教える「アキラボーイ」とは?
年間250園以上を訪問するプロの視点
こんにちは!デジタルトイボックスのアキラボーイです。
私はお笑い芸人であり、子供向けイベントのパフォーマーとして、年間250件以上の幼稚園や保育園を訪問させていただいています。
たくさんの園を見ていると、「あ、この園は雰囲気がいいな」「先生たちが素敵だな」と感じる園には、いくつかの共通点があることに気づきました。
今回は、そんな私の経験から見えてきた、「いい幼稚園・保育園」を見分けるためのポイントを、保護者の皆様にお伝えしたいと思います!
大切なお子様が毎日通う場所だからこそ、後悔しない園選びの参考にしていただければ幸いです。
- 「いい幼稚園・保育園」の本当の基準とは?
- チェックポイント①:「入口」の雰囲気でわかること
- チェックポイント②:「園長先生」の人柄と方針
- チェックポイント③:「他の先生たち」の普段の様子
- チェックポイント④:「見学時間外」にこそ見える素顔
- まとめ:一番大切なのは「人」を見ること
- (番外編)子供のことを考えたイベントを実施している園もチェック!
「いい幼稚園・保育園」の本当の基準とは?
幼稚園や保育園を選ぶとき、何を基準にしていますか?
- 家からの距離?
- 建物の新しさや綺麗さ?
- 園庭の広さ?
- 人気の高さ(園児数の多さ)?
これらも気になる点ですが、実は、最も重要なポイントは「先生」だと私は考えています。
なぜなら、「いい施設」がいい子を育てるのではなく、「いい先生」がいるからこそ、子供たちが健やかに成長できる「いい園」になるからです。
園を見学する際は、施設や設備だけでなく、ぜひ「先生」に注目してみてください。
(可能であれば、先生方が実際に子供たちと関わっている時間帯に見学することをおすすめします。)
チェックポイント①:「入口」の雰囲気でわかること
園に入って最初に目にする玄関や入口。
ここで「なんとなく雰囲気がいいな」「清潔感があるな」と感じるか、それとも「ちょっと雑然としているな」「暗い感じがするな」と感じるか。
この第一印象は、意外と大切です。
園の清潔さや整理整頓の状態は、先生方の「意識」や「丁寧さ」の表れでもあります。
物が乱雑に置かれていたり、掃除が行き届いていなかったりすると、「子供たちのことも、もしかしたら同じように扱われているのでは…?」と少し心配になってしまいますよね。
もちろん、子供たちが元気に活動していれば多少散らかるのは当然ですが、全体的な清潔感や、掲示物などが丁寧に扱われているかなどをチェックしてみましょう。
チェックポイント②:「園長先生」の人柄と方針
園の見学では、園長先生とお話しする機会があるかと思います。
園長先生は、その園のリーダーであり、教育方針や運営の軸となる存在です。園長先生の人柄や考え方を知ることは、園選びにおいて非常に重要です。
注目したいポイントは…
- 園の教育方針や理念を、自分の言葉で熱意を持って語れるか?(テンプレート通りの説明だけでなく、具体的なエピソードなどを交えて話してくれると◎)
- 子供たちの目線に立った、温かい言葉や考え方を持っているか?
- 質問に対して、誠実に、分かりやすく答えてくれるか?
- (少し注意が必要なケース)禁止事項が多すぎないか?(クレームが多い、柔軟性に欠ける可能性も)
- (少し注意が必要なケース)説明を他の先生に任せきりにしていないか?(リーダーシップや当事者意識が低い可能性も)
どんなに立派な施設でも、園長先生の方針や人柄に共感できなければ、安心して子供を預けることは難しいかもしれません。「この先生になら任せられる」と思えるか、しっかり見極めましょう。
チェックポイント③:「他の先生たち」の普段の様子
園長先生とのお話や、案内担当の先生の説明も大切ですが、それ以外の先生方の「普段の姿」を観察することも、園のリアルな雰囲気をつかむ上で非常に重要です。
見学中、廊下ですれ違う先生、保育室で子供たちと関わる先生たちの様子を、少し意識して見てみましょう。
- 子供たちへの表情や言葉遣いは温かいか?
- 子供たちの話にしっかりと耳を傾けているか?
- 先生同士のコミュニケーションは良好そうか?(挨拶や連携がスムーズか)
- 忙しい中でも、見学者に気づいたら挨拶をしてくれるか?
案内担当の先生は、ある程度「見学用の顔」をしている可能性もありますが、他の先生方の自然な振る舞いにこそ、その園の日常的な保育の質が現れることがあります。
「先生たちが生き生きと楽しそうに働いているか」も、良い園かどうかの一つの指標になるでしょう。
チェックポイント④:「見学時間外」にこそ見える素顔
もし可能であれば、公式な見学時間以外(例えば、送り迎えの時間帯など)に、園の様子を少しだけ外から見てみるのも参考になります。
もちろん、不審に思われない範囲で、ですが…!
子供たちが降園した後の先生方の様子や、園庭の片付け方など、「見られていない」時間帯の雰囲気に、その園の本当の姿が垣間見えることもあります。
(以前、閉園後に先生方が教室で寝そべってお菓子を食べている園を見かけたことがありますが、さすがに「ここに子供を預けるのは不安だな」と感じました…。)
油断している時にこそ、その人の本質は現れるものです。
まとめ:一番大切なのは「人」を見ること
いかがでしたでしょうか?
いい幼稚園・保育園を見分けるポイントは様々ですが、私が年間250以上の園を訪問して感じるのは、結局のところ「人」が一番大切だということです。
どんなに設備が新しくても、どんなに教育プログラムが充実していても、そこにいる先生方に子供への愛情がなければ、子供たちは安心して過ごすことができません。
見学の際は、ぜひ先生方の表情や言葉遣い、子供たちとの関わり方を注意深く観察してみてください。
「この先生たちになら、大切な子供を安心して預けられる」
そう心から思える園を見つけられることを願っています。
(番外編)子供のことを考えたイベントを実施している園もチェック!
最後に少しだけ宣伝させてください!(笑)
私アキラボーイは、全国の幼稚園や保育園で、子供たちが最高に楽しめる「デジタルショー」というイベントをお届けしています。
これは、映像とパフォーマンスを融合させた、他にはない参加型のエンターテイメントです。
もし、園の見学などで「アキラボーイのデジタルショー」のような、子供たちの「楽しい!」「やりたい!」という気持ちを大切にした、新しいイベントを積極的に取り入れている園があれば、それは子供たちのことを第一に考えている、素晴らしい園かもしれませんよ!

