- ホーム
- デジタルアート展覧会「こどものゆめミュージアム」
- バーチャルゲームワールド
ゲームの世界に入ってみたい!を叶えるデジタルアート作品
「バーチャルゲームワールド」
バーチャルゲームワールド企画書
バーチャルゲームワールド作品詳細
お客さんは映像の前に立って、ジャンプやしゃがんだりして、流れてくるアイテムを取ったり、敵を避けてゲームクリアを目指します。まさにゲームの世界に入ったかの様なそんな作品です。4人プレイも可能!全3ステージの本格的なゲーム内容です。
回転率は、遅い方の作品ですが、内容が濃いこともあり、最も盛り「ゲームの世界に入ってみたい!」の夢を叶える作品。お客さんは映像の前に立って、ジャンプやしゃがんだりして、流れてくるアイテムを取ったり、敵を避けてゲームクリアを目指します。まさにゲームの世界に入ったかの様なそんな作品です。4人プレイも可能!全3ステージの本格的なゲーム内容です。
回転率は、遅い方の作品ですが、内容が濃いこともあり、最も盛り上がるオススメ作品の一つです。子供達は最初の敵でやられる事が多く、15秒ほどで終わる事が多いですが、何度もプレイし、ゲームを攻略する子供は最後エンディングまで(7分)行く事があります。回転率をあげるために、4段階の難易度調整をする事が出来ます。列が長くなる場合には、難易度をあげると、敵にやられやすくなり、15秒の回転率にあげていく事が出来ます。
絵を入れ替えてオリジナルのテーマにも対応します!
イベント応用例
例えば、海がテーマの展覧会にはゲーム背景を海に、虫がテーマの展覧会にはゲームキャラを虫に変更!または、例えばNTTdocomoのイベント(実例)であれば、ゲームにdocomoキャラやdocomoショップが登場など、イベントに合わせてオリジナルゲームの制作にも対応出来るため、ピンポンイントでこんなテーマのイベント作品を探しています!などの声に簡単にお答えできます!
深海大冒険 作品制作
昆虫大探索 作品制作
スーパーハードル走
ワークショップ形式にも対応出来ます!
自分が描いた絵がゲームの中に登場する!
子ども達が描いた絵が、体感ゲームの中に登場し、そのゲームで遊ぶ事が出来ます。
描いて楽しい、ゲームして楽しい、ワークショップでも楽しめます!