デジタルアートの展覧会イベント

デジタルアートの展覧会イベント作品紹介動画

デジタルアートの展覧会イベント企画書（ご提案資料としてお使い下さい。）

●デジタルアートの展覧会イベント企画書

●設置図例

●アキラボーイタレントプロフィール
プロフィールページへ

イベント開催例

デジタルアートの展覧会イベントに必要なもの

機材などはこちらで全て用意しますが、
ただ机や椅子などに関しては、現地にあるものを、お借りする形になります。

デジタルアートの展覧会イベント開催条件

手間ひまが大変かかってしまうので、予算がある場所でしかご提案をしておりません。
また設営に多くの時間（2〜4時間）が必要となっていますので、設営スケジュールが取れる場合にのみご提案しています。
※撤収も1時間〜２時間程度かかる予定です。
※作品数によって時間が変わります。

デジタルアートの展覧会イベントの内容

イベント内容

挨拶から始まり、エンディングまで様々な映像アトラクションでお楽しみ頂きます☆

設置されたアトラクションを、遊園地のアトラクションのように、子供達は並んで順番に体験して遊んでもらいます。
またゲームのシステムが同じであればという条件で、設置されたスクリーン上で、違うゲームに切り替えることも可能です。
例えば、2つの作品で設置した場合でも、それぞれのスクリーンに違うゲームを切り替えながら、計6ゲーム違うゲームを体験することも可能です。
※公演時間は1時間〜2時間など、ご希望に合わすことが出来ます。

①お楽しみ映像　 …イベントが始まるまでの待機映像でタヌキチくんのアニメなどが流れています。前説でもあり待ち時間でも大盛り上がりw
②ご挨拶　…司会の方にご挨拶とご紹介を頂き、アキラボーイが登場します。（※このタイミングでお楽しみ映像はストップします。）
③各作品体験タイム　 …終了時間までひたすらゲームを体験してもらいます。子供たちには、やりたいゲームの前に並んで順番に繰り返しながら体験してもらいます。
※体験時間は、各作品違いますが、20秒程度〜1分程度で様々です。人数が多い場合には、2人プレイや、6人プレイなど複数人まとめてプレイしてもらうことで、子供たちの回転をはやめることも出来ます。
④アキラボーイと遊ぼうのコーナー …デジタル芸人アキラボーイと遊ぶコーナーです。子供たちと遊ぶのが得意なアキラボーイが子供たちと全力で遊びます。プチ空気砲で遊んでみたり、大縄跳びをしてみたり、追いかけっこしてみたり、シャボン玉をしてみたり（外にいけることが条件）など、遊び方は様々です！作品体験タイムと同時進行で行っています。
⑤エンディング／即興スライドショー …終了の時間いなったら最後にアキラボーイが撮影しておいた動画を使って、スライドショーを即興でアキラボーイがその場で作成します。感動のクライマックス！
⑥最後にお見送り！ …参加者全員にステッカーのプレゼント！

○その他、ビンゴやガチャプラン（＋20分〜60分の追加構成（人数によって時間は変わります。））、着ぐるみなどオプションプランなどもあるよ！

1パターン目の作品（下記で全て1作品としてゲームの切り替えが可能です。）

●バーチャルゲームワールド　…横スクロールアクションゲームの世界に入って冒険して頂く、体感ゲームです。
●スーパーハードル走　…次々とやってくるいろんなハードルをジャンプして飛び越えます。
●デジタル忍者ワールド　…ジャンプやしゃがんだりして、流れてくる巻物などのアイテムを取ったりして集めながら、手裏剣やクナイを避けてゲームクリアを目指します。
●恐竜探索大冒険　…ジャンプやしゃがんだりして、流れてくる恐竜を集めて、敵を避けてゲームクリアを目指します。
●カラテファイト　…ゲームのキャラクターと、格闘ゲームのように、カラテで戦う事が出来ます。
●カマキリファイト　…カマキリと、格闘ゲームのように、戦う事が出来ます。
●ゴリラファイト　…ゴリラと、格闘ゲームのように、戦う事が出来ます。