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講師アキラボーイとは?
デジタル芸人のパイオニアとして、映像との融合芸を世界でも初めて作り上げた世界初のデジタル芸人です。
現在はデジタル系のイベント会社を立ち上げ、全国各地で子供向けイベントを展開しています。
Youtubeでも考察系Youtuberとして活動し、一時期その内容の面白さにハマる人が続出し話題となりました。
そんなデジタル芸人「アキラボーイ」が、デジタルトランスフォーメーション(DX)を分かりやすく、そして楽しく解説するDX講演会をお届けします!
「デジタルって難しそう…」そんな小学生・中学生・高校生にも大人気!
映像技術と笑いを駆使したインタラクティブなデジタルショーで、子どもたちが「デジタル技術の未来」を実感しながら学べる特別な時間を提供します。
DX講演会のポイント
●笑える×学べる:デジタル技術をテーマにした「アニメ漫才」や「参加型ショー」で楽しみながら学習。
●学校向け内容:デジタル時代の「考え方」や「未来への可能性」を、学校教育の一環として分かりやすく解説。
●子どもたちの興味を引き出す:映像とアニメを活用し、デジタルの世界を身近に感じさせます。
映像で直感的に学ぶ!子供向けDX講演会
映像やアニメーションを活用し、子供たちにデジタル社会の未来を直感的に楽しく学べる講演会です!
「見る・感じる・理解する」直感的な学びが、子供たちの未来を拓く!
子供向けの講演会では、ただ話を聞くだけではなく、映像やアニメーションを活用して、直感的に理解できる内容にすることが重要です。
デジタル芸人「アキラボーイ」がお届けする講演会では、プロジェクターを使った映像演出やインタラクティブなショーで、子供たちの好奇心を刺激し、楽しく学べる時間を提供します。
DX講演会ポイント
●映像×直感的学習…複雑なデジタル社会の仕組みも、映像やアニメーションで視覚的に理解しやすく伝えます。
●笑いながら学べる工夫…デジタル技術をテーマにした「アニメ漫才」やクイズ形式で、楽しみながら自然に学べます。
●子供たちの未来を考える…デジタル技術の可能性や未来の仕事について、子供たちが直感的に「未来の自分」をイメージできる内容です。
DX講演会はこんな方におすすめ!
●小学校、中学校、高校で未来の学びを提供したい教育関係者の方
●子供向けイベントでデジタル社会の楽しさを伝えたい方
講演会企画書(ご提案資料としてお使い下さい。)
●アキラボーイタレントプロフィール
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アキラボーイの最近の講演会お仕事一覧
有名ゲーム会社での社員向け講演会
高校教員向けのDX講演会
高校生向けのDX講演会
講演会に必要なもの
スクリーンやプロジェクターなど機材などはこちらで全て用意するので、特に必要なものはありません。
ただ机などはお借りする形になります。
講演会の雰囲気
DX講演会の内容
DX講演会内容(1時間例)
オープニングから始まり、エンディングまで様々な映像アトラクションでお楽しみ頂きます☆
※タイトルをクリックするとより細かな詳細をチェック出来ます。
①お楽しみ映像
②ご挨拶
③アニメ漫才
④さわってみようのコーナー
⑤アニメ大声コンテスト
⑥多次元の世界
⑦バーチャルゲームワールドード
⑧デジタル空気砲
⑨エンディング/即興スライドショー
⑩最後にお見送り!
DX講演会のコンテンツ詳細
①お楽しみ映像
タヌキチくんのアニメーション映像が流れています。
たったこれだけですが、想像しているよりかなり盛り上がるので、子供たちはこれを見ながら待機することが出来ます。
デジタルショーが始まるまで、しっかり盛り上げてくれるので、デジタルショーの前説のような役割もあります。
※なので待機させている間に子供たちに何かする必要もなく、開演時間が押しても、時間をひっぱってくれたりもするので、とても便利なコンテンツです。
②ご挨拶(司会者用の台本など)
急にアキラボーイが登場すると子供たちも戸惑うのでどなたかに最初にご挨拶を頂きたいので、デジタルショーが始まる前に、子供たちへのご挨拶をお願いします。
内容は下記台本を参考にして下さい。文言は好きに変更して頂いて大丈夫です。
※対応が難しい場合は当日アキラボーイにご相談下さい。
→台本ダウンロード(子供向け)(wordデータ)
→台本ダウンロード(大人向け)(wordデータ)
③世界で唯一!アニメ漫才!
金スマやスッキリ!など有名番組にも数多く紹介され、経済産業大臣賞や数々のコンテストでの受賞し、デジタルエンターテイメント日本一にも選ばれた事のある、アキラボーイが発明したデジタル芸「アニメ漫才」です。
子供から大人までオール世代にウケる貴重な大鉄板芸です。
④さわってみようのコーナー
全国探しても、本当の意味の全員参加が出来る芸はこれだけ!このコーナーが一番重要です!参加者全員が参加出来るデジタル芸体感型コーナーです。
コーナーは8コーナーあり、「ひっぱってみよう!」「とんでみよう!」「とってみよう!」「たたいてみよう!」などいろいろなコーナーがあります。
よくある「私もやりたかった」などの子供の不満を解消するのがこのコーナーです!
それぞれ子供のアクションで変化する不思議なデジタル体験コーナーになります。
一列に並びながら、進みながら体験する流れ作業なので、体験時間がとても短く、全員参加を可能としています。
参加人数が少ないほど繰り返し参加することが出来ます。(最大で1人4回ほど体験出来ます。)
参加人数が多い場合には(250人以上)1人辺りの参加回数は1回程度となります。
※参加回数の調整などはアキラボーイが当日の進み具合の時間を見ながら臨機応変に決めています。
小学生だと一人1秒以下で進んで行くこともありますが、幼稚園年少さんくらいになると進みが遅いので、そのフォローが必要になります。
※並び方などは、→機材設置図を参考にして頂ければ幸いです。
またコーナーは、最初に簡単なものから始まり、徐々に難しい内容になっていくので、年齢が低い順番(小学1年生→6年生、年少→年長など)に体験してもらいます。
※時間が余れば来てる大人の方にも全員に参加してもらっています。
体験時間/1人1秒以下〜10秒
体験人数/過去の最大人数(幼稚園児500人(30分ほどかかりました。)、小学生800人(30分ほどかかりました。))
⑤アニメ大声コンテスト
2019年からNHKおかあさんといっしょのファミリーコンサートにも採用されたアキラボーイ発明のかおだしデジタルパネルです。
大声を叫ぶと、その声に比重してアニメーションが動き出します。
声の力を数値化し最後に得点が表示されて得点をみんなで競います☆
⑥多次元の世界
カメラ技術を使った不思議な世界です。
それはまるで4次元のような、5次元のような不思議な世界。
科学館によくある不思議ミラーのデジタル版となっています。
⑦バーチャルゲームワールド
アジアデジタルアート大賞で優秀賞を受賞した子供はみんながやりたい鉄板ネタです。
子供たちは、映像の前に立って、ジャンプやしゃがんだりして、流れてくるアイテムを取ったり、敵を避けてゲームクリアを目指します☆全3ステージの本格的なデジタル体感ゲームです☆
複数人参加も出来るので、やりたい子は極力やってもらう形を取っています。
⑦デジタル空気砲
サイエンスショーの技術も取り込む新しいデジタル空気砲!
サイエンスショーなどでよく使われる空気砲に映像をプロジェクションマッピングするデジタル空気砲です。デジタルも、サイエンスショーも見てれエンターテイメントがてんこ盛り!
⑧エンディング「即興スライドショー」
○動画撮影タイム
アキラボーイがカメラで客席を動画で撮影させて頂きます。
※撮影した動画は即興スライドショー用でショーの中のみで使われます。(インターネットなどでの公開などはしていません。)
[所要時間]5分程度
編集作業が早すぎて驚き!?大人も子供達も感動する!
最後にその日撮り溜めた動画素材を組み合わせて、その場で編集!
最後に即興スライドショーとして、思い出映像をお届けして場を盛り上げます!
⑨お見送り
ショーのあとはアキラボーイが子供達をお見送りします。
オプションの着ぐるみプランをセットにすると、着ぐるみのタヌキチくんもここで一緒にお見送りしてくれます!
※ショーを見たあとは、みんなタヌキチくんが大好きになり、テンションがすごく高く、着ぐるみのタヌキチくんがもみくちゃにされることも多々あるので、その際はタヌキチくんを守ってあげてくださいw
[アキラボーイのお見送り時間について]
お見送りする時間は、1分で30人ほどが退出する様なイメージです。
※立ち止まってしまう子がいる場合は、時間がかかってしまうので、流していくお手伝いを頂ければ幸いです。
[写真撮影やサインの対応について]
写真撮影は、そのつど退出時間や混み具合など様子を見て対応しています。
※またサインなどは、基本的にお見送り後に対応出来る限りで対応しています。
その他の細かな詳細
ステージ例、スクリーン仕様例
当方で機材を用意出来なくても大丈夫!基本的にスクリーンやプロジェクターの機材は全てこちらでご用意します☆
※スクリーン設置通常例
高さ2.2m×横3mのスクリーンをこちらで用意致します。会場のステージに入るか確認して下さい☆
※ちなみにスクリーンは自立式になるので、後ろに壁がなくても、どこでも立てることができます。
※また折りたたみ式ですので、搬入時もスムーズに搬入できます。
機材設置図
設置方法は場所によって変わりますが、下記画像を参考にして下さい。
体育館での設置例
会場スペースの確保
●過去に開催された特に狭い条件だったものですが、だいたいどんな場所でも対応出来ると思います。
縦10m×横6mで約150名
縦7m×横3mで約90人
縦5m×横3.5mで約20人
縦13.5m×奥行6mで約100人
縦8.7m×横13.4mで約200人
縦6.8m×横5mで約70人
縦16.1m×横6.8mで約360人
会場の明るさ
ショー中の会場内は、暗くすると怖がる子供たちなどもいるため、基本的には電気などを付けた明るい状態で行っています。ただ太陽光などが一番光が強いため、カーテンなどは基本的に閉めて行います。
また明るい会場例を下記にまとめてます。明るい場所では、遮光が必須となりますので、一度お知らせ頂ければ幸いです。野外は要相談となります。
※大ホールの様な場所でも、客席の照明は付けて、ステージ上の照明は薄暗く程度で、基本的に明るい状態で行います。
※カーテンがない明るい部屋などは、こちらで黒布をお持ちするので、布で遮光させて頂きます。
ショッピングモールなどの電気灯りの明るさは特に遮光なしで問題ありません。
後ろに大きな窓がある商業施設で、黒布を貼って対応しました。
カーテンがないお部屋でしたが、スクリーンの後ろだけ、黒布を貼りました。
その他の注意事項について
●写真撮影OK。ビデオ撮影もOKですが1分以上の撮影は禁止です。(SNSなどで公開してもらってもOKです!※ただし他のお子様などのプライバシーなどには考慮して下さい。)
●ショーを見ている最中に、立つと後ろの座っている子が見えなくなるので、座って見てください。
●機械には、触らないようにお願いします。
●プロジェクターの前を横切ると、映像が映らなくなるので、プロジェクターの前を横切らないようにお願いします。
●見にくい場所にいる子は、見やすい位置への移動をお願いします。
●また勝手にステージに上がらないようにお願いします。
●また泣いている子がいる場合には、アキラボーイがフォローしきれないので、フォロー(抱きしめてあげる、抱っこをしてあげる、話を聞いてあげるなど)をお願いします。
よくある質問
音響機材について(イベント業者向け)
音響機材を使用する場合の形となります。
必要なものは、
●ワイヤレスマイク1〜2本
●PCからの外部入力をする予定です。
音響機材がない、古くて使えない、性能が悪い、などの場合は、当日こちらで用意します。
[外部入力について]
接続プラグや延長コードなどは全てこちらで用意がある状態です。
※穴の有無がわからない場合は、当日確認しますので、わからないでも結構です。
※ちなみにPCに付いてるプラグはステレオミニになります。
ポスター、飾り等などの素材など
チラシ・ポスターなど作る場合はこちらをご自由にご利用下さい。
●宣材写真
→アキラボーイ宣材写真
→デジタルショー宣材写真
→デジタルショーまとめイメージ
●「デジタルショー」ポスター
→デジタルショーポスター制作用素材
※→ポスター制作の参考例
●デジタルショー写真素材
→アニメ漫才写真
→バーチャルゲームワールド写真
→アニメ大声コンテスト写真 →着ぐるみ写真
→さわってみようのコーナー1写真
→さわってみようのコーナー2写真
→さわってみようのコーナー3写真
●デザイン素材
→キャラクター素材(Illustratorデータ)
→キャラクターイメージ素材
→タヌキチオンリー素材(Illustratorデータ) →タヌキチオンリー素材(PNGデータ)
→アニメ漫才デザイン素材JPG
→全キャラクターPNG
→5キャラPNG
→手つなぎキャラPNG
→相方いっぱいJPG
●その他ロゴ素材
→デジタルショーロゴ
→アキラボーイロゴ
→デジタルトイボックスロゴ
●着ぐるみ素材
→着ぐるみ切り抜き素材1
→着ぐるみ切り抜き素材2
●ぬり絵など
→ぬり絵ページへ