らくがきと競争するデジタルワークショップ作品
「らくがきとはしろう!スーパー6m走」
※資料はスーパー10m走のものが混じっていますが、らくがき部分以外のイメージは同じ様な形です。
「らくがきとはしろう!スーパー6m走」企画書
「らくがきとはしろう!スーパー6m走」/イベント開催例
近鉄百貨店あべのハルカス
「らくがきとはしろう!スーパー6m走」作品詳細
専用の落書き用紙に、絵をキャラクターの描いて、その場で映像の中に取り込むと、映像の中でそのキャラクターが動き出し、6mの距離を走って競争することが出来ます。
それぞれが描いた絵には、それぞれのゲームナンバーが与えられ、そのゲームナンバーを入力して、自分のキャラクターを呼び出します。
またレベルが5段階で選ぶことも出来、自分に合わせたレベルで競争することが出来ます。
また走り出すところから、ゴールまで、赤外線センサーで制御しており、非接触センサーで対応することが出来、コロナ対策なども行うことも可能です。
コロナ対策として
落書きで使用するペンは、使う際に未使用、使用済みに分け、消毒する形で対応しています。