丸大根の涙ちょちょぎれるお話

3de8e1b7.jpg次回発表の新ネタ用にぬいぐるみを買いました。

昔から、どうしようもないビジュアルやけど、がんばってかわいくしてるみたいな「ブサイクかわいい」キャラクターが好きです。

今回購入したキャラクターもたぶん丸大根をイメージしたキャラクターで、
大根に顔を付けたビジュアルがどうしようもなくひどいけど、
なんか葉っぱが髪の毛になっててちょっと横分け気味になってたり、
かわいらしい笑顔だったりするから、
そのギャップでブサイクなのに異常にかわいく見えてしまいます。
「あたしブサイクやけど、がんばってるんだ。」という、人間中身が一番大切なんだという人生観をも解き放つこの大根…。

こういうキャラクターは大抵ごちゃごちゃのボロ雑貨屋に置いてる事が多いです。

ある日、満を持してデビューしたものの、お客さんに「もっとカワイイキャラクターの方がいーいぃー。」と言われ、一般的な店からは追い出され、どんどん値が下がっていき、売れ残り、行き場も無く、最後にはボロ雑貨屋の隅へと居場所を移し、生活もままならない…。
食べるものもなく、ついつい自分を食べてしまう…。
でも、だけど、それでも「あたし……。がんばってるんだ!」と言って以前よりも輝きを増してがんばっている姿…。
笑顔の裏に、一人の時に泣いた涙の後…。
笑っているけど、手を「見せてみろ!」言ってと見てみると、真っ黒になってがんばった後がある…。
がんばっていれば、必ず自分の未来が見えて来る。
そんな信念を持った努力家のあなた…。

「エロカッコいい」の次に来るのはきっと「ブサイクかわいい」…。

そう…。
お前だよ……………………

………丸大根。

終。

え~!?終わったでぇ~!?と思ったそこのあなた。
涙ちょちょぎれましたか?
え?ちょちょぎれない?
おっかしいなー…。
ちゃんと大根と目を合わしましたぁ?
え?合わした?
はぁ~そうですか~。


ハッピーバースデイ物語

9f58f74e.jpgザッザッザ…。

A「なんだ貴様は…?」

B「俺か?俺の名は27才。貴様を倒しに来た…。」

A「フッ…。前にも同じような事を言って倒された奴がいたな…。確かそいつは26才とか言ってたかな…。」

B「俺と奴とを一緒にするなよ…。」

A「お前は奴より弱い。わかるんだよ。貴様にはこの俺は倒せん。絶対にな!」

B「ほざけー!!!!ワタァーー!!!」

ブワッ!ヒューーーーン!!
Bのパンチが地面を突き刺し、大地を崩壊させる。
ズドーーン!!!

B「はっはっは。この俺の力に手も足も頭も出なかったようだな。…。
 ん!!? い…、いない!!!?」

A「こっちだ。貴様のそのオッサン拳では、私のピーターパン症候群には勝てぬのだよ!!」

B「バ…、バカな…!?」

A「まだ解らぬか…。26才~28才までは同じなんだよ!!貴様がいくら、もがいた所で30には近づけぬのだ!!」

B「そ…、そんな…。」

A「解るか?(30に近くない=まだまだオッサンではない)なのだ!!! はっはっはっはー!!」

B「ま…、まさか…、ここまでピーターパン症候群の力が強いとは…。」

A「私を倒す事が出来る存在…、それは30才だよ。今29才が私を倒そうと必死に修行中だがな。あと2年後に彼はやってくるだろう…。貴様はそれまでのお遊びさ。」

B「く…、くそったれが…。か…、体が、う…、…動かない。」

A「恐怖で何も出来まいか?レミオロメンの「3月9日」という曲を聞くべきだったな…。」

B「ば、ばかな!?そんなタイトルの曲があるなんて…!?」

A「最後に貴様に一つ言っておかないといけない事がある…。」

B「な、なに?」

A「ア…ハァッピー…バースデェイ…チュー…ユフゥー。 サンキュー。」

ズババババーン!!!

Aは、また一つ成長する…。
こうして27才の訪れが終わりを告げた…。
それは春の訪れの様に、まるで静かで何もなかったようにも思える程に…。

2006年3月9日(木)4:36


ほんとカッコブー

7f839301.JPGいやーほんとカッコブーやわー。
俺の尊敬するタイプは一芸に秀でた人です。
その他がチャランポランでも、その一芸だけは絶対に誰にも負けない人。
そんな人が大好きで、そんな人を尊敬し、そんな人を目指しています。
絶対的な強さってすごい魅力的で、その強さって一つあれば十分だと思います。
誰にでも一つあるはずの絶対的な強さ。(まぁ個性とも言うんだけど。)
そんな強さ(個性)で勝負して生きてるって最高にカッコブーな生き方だなーと思います。
ちなみにオラの強さは発想力だべ。

今日テレビでやってたプライド(総合格闘技)に元ボクシングヘビー級世界チャンピョン西島洋介山こと西島洋介さんが出場していました。
西島洋介さんも、そんなカッコブーな人でした。
彼のうたい文句は「パンチが当たらない」!
今まで強さだけを求めて、ボクシング技術を磨いてきたそうで、ほんとにパンチを避けまくってました。
ほんまこんなパンチ当たらん人いるんや…って感じでした。
やっぱ一つでも秀でたものを持ってる人ってすごく輝いて見える。
はっきり言ってそこしか見えないからね。
ほら、野球の松井もそうやん。顔がゴツゴツであだ名がゴジラやのに女性と噂になったりする…、あれってやっぱ野球にまっすぐな生き方でそれだけを磨いてて、そこしか見ないから輝いて見えるんやと思うなー。

まぁそんなこんなで言いたい事は、男は輝いたものを一つ持って生きるべしと言う事やな。
あ、ハゲじゃないで。写真は西島洋介さんの頭をイメージしたものやから。
男は心に一本刀を持て!それがカッコブーな生き方なのだ!

※ちなみに「カッコブー」とは、「かっ飛ぶくらいカッコいい」という意味です。